Zend Japan, LTD. Where PHP meets eBusiness ゼンド・ジャパン株式会社 技術情報コンテンツ


環境構築

デバッグ環境の種類

デバッグ環境の作成方法には多くの種類があります。そのうちいくつかを紹介します。

Zend Studio

Ver6.1 (Zend Studio for Eclipse 6.1)

PHPスクリプトの統合開発環境です。
Zend Studio for Eclipseだけでも、内蔵のPHPエンジンを使用してCGIモードまたはCLIモードでデバッグを実行できます。
(ローカルPCだけでWebサーバを介さないデバッグなので以後はローカルデバッグと呼びます)
エクステンションの有効、無効を内蔵の php.ini で設定できます。

Ver6.0 (Zend Studio for Eclipse 6.0)

内蔵のPHPエンジンは、mbstring関連などのエクステンションやPEARライブラリを含みません。

Ver5.5以前

ローカルデバッグをCGIモードでのみ実行できます。
内蔵のPHPエンジンは、mbstring関連などのエクステンションやPEARライブラリを含みません。

Zend Core

PHP環境を構築するソフトウェアで、Webサーバ、PHP、データベースの環境を構築できます。
Zend CoreでWebサーバを構築するとZend Studio for Eclipseとの間で通信しながらデバッグを実行できます。
(Webサーバと通信して行うデバッグを以後はリモートデバッグと呼びます)

mbstring関連のモジュールなど各種のエクステンションも利用できますので、ローカルデバッグよりもリモートデバッグをお勧めします。

Zend Platform

既にPHP環境が存在する環境にインストールし、PHPの高速化などパフォーマンスを向上するためのソフトウェアです。
Zend Coreと同様にリモートデバッグが行えます。

Zend Server

Zend Core及びZend Platformからそれぞれ一部の機能を取り出して1つにまとめたものです。無償のCommunity Editionがあります。

Zend Debugger

Zend CoreやZend Platform, Zend Serverにてデバッグ機能を担う部分だけを取り出したものです。
既にPHP環境が存在する環境にインストールしてデバッグ機能を付与することができます。

ご自分で作成されたPHP環境へのインストール方法につきましては、恐れ入りますが、Zend Studioなどの Zend製品日本語版のシリアル番号をご記入の上、お問合せフォームからお問合せください。


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